ただいま開催中の「向山伊保江七宝展 彩釉の軌跡」の関連イベントとして、七宝造形作家の向山伊保江さんを講師に七宝体験とギャラリートークを行いました💠
この日は、ブローチやネックレス、ヘアゴムなどにできる小さな飾りを作りました。
まずは土台になる銅板を、好きな形にカットします。

この銅板の上に釉薬を乗せて焼きます。
釉薬を乗せられるよう、銅板を叩いて丸みを付けたり、表面の風合いを出します。

銅板は意外と柔らかく、だんだん形が変わっていきますね。
形が決まったら、裏と表に釉薬を乗せます。




釉薬は粉状になっていて、それを水と混ぜてペースト状にして使いましたが、均等に乗せるのは意外と難しいものですね💦
最後に、色々な色のガラス粒を乗せて窯で焼きます。

窯の出し入れをするときはとても熱く、なかなかの迫力でした🔥
真っ赤に焼けて出てきた七宝は…釉薬とガラスが溶けて、なんとも素敵な仕上がりに✨ ブローチやネックレスなど、思い思いの作品に仕上げたあとは、展覧会場でギャラリートークをしていただきました。

先ほどの七宝体験を思い出しながら、大型で美しい作品を鑑賞することができました✨

実際に体験してみると、向山さんのお話も一段と分かりやすくなりました!

なんと、先ほどの七宝体験で七宝技法の大部分を体験できたのだそうです!
とても貴重な体験をさせていただき、七宝の世界にじっくり浸るひとときとなりました。 向山さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
